金属サイディングでありながら、マットな仕上げ。
カタログからも気合が伝わってきます。
すごくかっこいいです！！
ラップサイディングで横張りのみ対応。
カタログ上では、下地（胴縁）の不陸は木造で2mm以内推奨。
→このへんは在来工法よりも、２×４工法のほうが得意でしょうかね。
金属サイディング全般に言えることですが、現場加工して切り落とした小口はきちんとキャップなどの役物を付けましょう。
小口部分は仕上げが無いので錆の原因になります。
商品には関係ありませんが、アイジーのカタログ・・・
役物に関しては使用部品が私にとっては分かりづらく、
どの部材をどこに使用するのか、難しいです笑
自社の納まりに合うように検討するのはもちろんですが、施工説明書は手放せませんね笑
外装といえば・・・
私のイメージですが外装張り屋さんは力持ちが多い。。。と勝手に思っています。
3メートルもある窯業系外装材を一人で持ち上げて張る人もいますね！
すげー！！